宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
次に、川井地域通信情報施設に類するテレビ視聴環境整備についてのご質問にお答えいたします。 旧川井村におきましては、地上デジタル放送開始に伴い、地域全体の難視聴を解消するため、光ケーブルによる情報ネットワーク方式を採用いたしました。
次に、川井地域通信情報施設に類するテレビ視聴環境整備についてのご質問にお答えいたします。 旧川井村におきましては、地上デジタル放送開始に伴い、地域全体の難視聴を解消するため、光ケーブルによる情報ネットワーク方式を採用いたしました。
田老・新里・川井地域バス運行業務委託料から家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 和井内養魚場移転整備工事監理業務委託料及び1-5ページに移っていただき、和井内養魚場移転整備工事費は、2か年にわたる工事を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
令和 4年 9月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年9月定例会議 会議録第2号第2号令和4年9月6日(火曜日)-----------------------------------議事日程第2号 日程第1 一般質問 3番 古舘 博君 ・川井地域の保育環境について……………… 101 1番 畠山智章君 ・宮古市の観光について……………………… 103
川井地域一帯では、地上デジタル放送、BS放送の視聴のほか、地域情報を発信する自主放送の配信、みやこハーバーラジオの聴取、高速インターネットを利用できる環境が整備をされております。整備から10年が経過したことに伴い、設備が老朽化し安定的な運用に支障を来す懸念があったことから、令和元年度より計画的に設備更新を行い、令和5年度完了に向けて取組を進めております。
市長は経営方針で、新年度においては、宮古駅の跨線橋バリアフリー化工事、八木沢・宮古短大駅のアクセス改善に向けた設計に着手をするほか、新里・川井地域に続き、田老地域での地域バス、デマンドタクシーサービスの導入に着手する方針を明らかにいたします。
新里・川井地域で運行を開始した地域バス、デマンドタクシーサービスは、田老地域での導入に着手をいたします。バスのICカード普及促進、タクシーのデリバリーサービスの支援など、持続可能な公共交通の構築に向けて取り組んでまいります。 それでは、新年度予算の概要につきまして説明をいたします。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は、川井地域の患者輸送バスを地域バスに転換したことに伴い減額となる運行費用272万7,000円及び令和2年度の繰越額の確定に伴う国民健康保険診療施設勘定特別会計繰出金30万4,000円をそれぞれ減額するものでございます。
次に、議案第8号 宮古市地域バス条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「川井地域の患者輸送バスを廃止するとのことだが、同地域の通院患者へのサービスは維持されるのか」との質疑があり、「今後は地域バスと一体化して運行していくが、患者バスとしての需要は引き続き見込まれるため、通院利用に対するサービスは現行どおり維持する」との答弁がありました。
2つ目、地理的特性で言えば、森林資源(木質バイオマス)の活用も考えられ、川井地域には発電施設も設置されております。木質バイオマス事業の具体化に当たり、課題と対応策について伺います。
市は、既に地域公共交通網形成計画を策定しておりますが、他市のような乗り合わせを中心とする循環バス、デマンド交通は、いまだに新里、川井地域が対象であり本格的な具体化が見えないと考えております。そこで2つの分野に絞って質問いたします。 まず、鉄道利用に関して言えばJR山田線の利用促進事業についての評価であります。
川井地域におきましても、患者輸送バスをコミュニティバスへ転換するなど、公共交通体系の見直しを進めてまいります。広い地域を公共交通でつなぎ、通学、通勤、通院など市民の日常生活を支え、生活交通の維持を図ってまいります。 また、宮古市公共交通網形成計画策定時点の調査で、本市の公共交通のカバー率は94.5%、公共交通空白地に居住している市民は5.5%となっております。
川井地域バス車両更新事業から、4ページに移っていただき、2款1項8目地域振興費のうち地域おこし協力隊事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 まち・ひと・しごと創生総合戦略管理事業は、企業版ふるさと納税による寄附金をまち・ひと・しごと創生推進基金に積み立てる費用を計上するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
令和2年度宮古市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第8号 令和2年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) (予算特別委員会委員長報告) 日程第3 議案第9号 宮古市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 宮古市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第11号 宮古市地域創生センター条例 議案第12号 宮古市川井地域
) 日程第28 議案第7号 令和2年度宮古市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第29 議案第8号 令和2年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第30 議案第9号 宮古市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第31 議案第10号 宮古市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第32 議案第11号 宮古市地域創生センター条例 日程第33 議案第12号 宮古市川井地域
◆20番(田中尚君) 最後になりますが、これは、本来ですと、都市整備部のほうにおかれましては、道路の日常的な管理ということで、いわば道路管理の車が走っているということでありまして、川井地域の場合には、その辺の日常的な市民の皆さんが利用なさる道路の安全点検についてはどうなっているのかというちょっと疑問が生じましたので、ちょっとあえて発言をさせていただいているわけであります。
保険料を制度発足時となる市町村合併前の第1期と比較すると、高い順に川井地域3,233円、宮古が2,833円、田老2,700円、新里2,600円から2倍以上の負担になっており、市では盛岡市の6,174円を超え、県内一高いものになっております。
新里、川井地域を対象に行われていたタクシー実証運行事業を踏まえて、検討内容と具体化に向けた新年度以降の取組状況について伺います。 以上で、壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの田中議員のご質問にお答えいたします。
議案第56号に係る繋・桐内辺地の総合整備計画は、川井地域バス車両更新事業、橋梁長寿命化修繕事業、林道三ツ石線護岸補修事業、除雪車両整備事業を計画しており、事業費が1億1,527万円、うち辺地債の予定額を6,300万円としております。 次に、57-2ページをお開き願います。
その中で宮古市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中では、2040年の旧宮古市、田老、新里、川井地域の地域別の人口だったり、年齢構成の予測がもう出ています。その中を見ると、地域によっては半分以上が高齢者の方になったり、人口が半分以下に減る地域もあと20年後には出てきます。特にこれから全国的には2025年問題、団塊の世代の方々が高齢化を迎えるということで、高齢者の高齢化がふえてきます。
について 認定第8号 平成30年度宮古市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第9号 平成30年度宮古市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第10号 平成30年度宮古市魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第11号 平成30年度宮古市墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第12号 平成30年度宮古市川井地域